2022年4月5日(火)から5月8日(日)にかけて、沖縄県立博物館・美術館において「悠久のシルクロード展~古代エジプトからアジア、そして日本へと繋がる歴史と文化の道~」が開催されます。
柏木白光は展覧会の題字を揮毫させていただきました。展覧会の成功を祈願し、航海の安全祈る場である天妃宮(沖縄県那覇市)にて、題字を揮毫いたしました。
「悠久のシルクロード展~古代エジプトからアジア、そして日本へと繋がる歴史と文化の道~」
会期:2022年4月5日(火)~5月8日(日)
会場:沖縄県立博物館・美術
開館時間:9:00~18:00(金・土は20:00まで) ※入場は閉館の30分前まで
休館日:毎週月曜日
主催:一般財団法人 沖縄美ら島財団、琉球新報社、株式会社 宣伝
ホームページ:https://okimu.jp/exhibition/silkroad/
[公式ホームページより]
本展では、シルクロードの地を愛してやまなかった故平山画伯の作品と、選りすぐりの至宝を116点ご紹 介いたします。また、特別展示として、鎌倉初期から室町時代に制作された初公開の日本の仏像や、京都の 大佛師(四天王寺大仏師・成田新勝寺大佛師)松久宗琳が制作した貴重な仏像を展示、さらに奈良の唐招 提寺におさめられている平成時代の仏像彫刻家による薬師如来立像を合わせてご紹介いたします。
2022年3月18日(金)10:00、大手NFT取引サイト「OpenSea」において柏木白光作品のオークション販売が開始されます。販売期間は2022年3月25日(金)22:00までです。
https://cryptoart-byakko.com/
NFTアートは、ブロックチェーンという新しい技術を活用し、その作品が唯一無二であることを技術的に証明されているデジタルアートです。「柏木白光CryptoArt」と名付けられた今回のプロジェクトでは、柏木白光の書作品をNFTアートとして販売することを通じて、日本の歴史や伝統、精神世界の素晴らしさを世界へ発信します。
柏木白光CryptoArt 第1弾概要
販売作品:「書者散也(しょはさんなり)」「汲古の道」「富士山」
発行点数:各1点
NFT内容:書の高解像度デジタルデータの所有権
特設サイト:https://cryptoart-byakko.com/
オークション開始時間:2022年3月18日(金)10:00(日本時間)
オークション終了時間:2022年3月25日(金)22:00(日本時間)
企画:ウッドオフィス株式会社、株式会社テレビ朝日メディアプレックス
NTFアート挑戦に寄せた柏木白光のコメント
「私は、これまでも一流アーティストや最新テクノロジーとの共演を通して、日本の歴史や伝統、精神世界の素晴らしさを世界中に発信することに挑戦してきました。先ごろ、「NFTアートとして世界へ向けて発信してはどうか?」というお話をいただきました。最新テクノロジーを用いて、その作品が唯一無二であることを証明し、世界中の人に作品を見てもらい提供できると聞き、チャレンジしようと決めました。私の作品を通じ、世界中の多くの人に、書と日本文化の素晴らしさを知っていただければと思っています」

宮崎県の北部に位置する「高千穂神社」は高千穂皇神と十社大明神を御祭神とし、縁結び・交通安全・厄除けの神として広く信仰を集めています。
柏木白光はこのほど、高千穂神社の本殿や宝物、秩父杉や夫婦杉を説明する案内板を揮毫させていただきました。案内板の写真ともに後藤俊彦宮司様から頂戴した御礼をご紹介いたします。
御礼
高千穂神社は皇祖神をおまつりして御創建以来、2000年近くの歴史があります。
境内には800年を超える秩父杉がそびえ、鎌倉幕府寄贈の鉄製の狛犬をはじめ御本殿や平安時代の御神像は国の重要文化財に指定されています。
この度、それらの説明のための案内板を柏木白光先生にお願いしたところ、有名な木曽檜を用いて、実に端正にして重厚な書体で完成し、神社の歴史と御祭神にふさわしく、神社関係者はもちろん参拝客を感動させております。
ここに、あらためて白光先生に感謝を申しあげ、書家としてのお人柄に敬意を表すしだいです。
宮司(後藤俊彦)
高千穂神社といえば、夜通し三十三番の神楽を奉納する「高千穂の夜神楽」が有名です。また、周辺には日本書紀や古事記など神話の舞台になった場所も数多くあります。ぜひ一度、お出かけください。
柏木白光はこのほど、群馬県高山村の「ロックハート城」内に書作品を常設展示するスペースを開設しました。2021年10月下旬から第1期として「風の道」をスタート。風をテーマにした作品や群馬の山々を描いた作品など15点を展示しています。群馬方面へお出かけの際にはぜひお立ち寄りください。
柏木白光 常設展示スペース
場所:ロックハート城
住所:群馬県吾妻郡高山村5583-1
営業:9時〜17時(最終入場:16時30分)
入場料金:無料
※ロックハート城の入場は有料です。
大人:1,100円 小人(4才〜小学生):600円
国内有数の商社として鉄鋼や食品、石油など幅広い分野を手がける阪和興業。その鉄鋼加工会社、阪和スチールサービスの工場が滋賀県甲賀市にあります。
同工場は無事故を2,000日継続しており、さらなる安全祈願を込めて、2020年12月4日、柏木白光による講話と揮毫が行われました。
会場は同社の本社工場。鉄鋼の加工品が積まれる工場内で、全職員が参加して講話を実施しました。会場には、代表作である「アート和」なども展示。工場らしくフォークリフトを活用した展示はかつてない光景でした。
講話終了後、木目が美しい銘木板に「安全祈願 よろこびあふれる滋賀」を揮毫しました。揮毫した看板は今後、工場内に設置される予定です。
なお、この様子は、「鉄鋼新聞」「産業新聞」といった専門新聞でも取り上げられました。
【阪和スチールサービス 佐久間勝社長からのメッセージ】
「阪和スチールサービス株式会社(阪和興業グループ:滋賀県甲賀市)は『コイルセンター』と呼ばれる鉄鋼の流通加工業で、同業種は日本に100社程ですが、その製品は自動車や家電製品、住宅部材等に幅広く使われています。
2020年12月2日、私共は連続無災害2000日(休業災害無し2000日)を達成することが出来ました。この日を節目と刻みたいと思案する中、白光先生とご縁を頂戴することが出来ましたことは、心からの感謝に堪えません。
機械やフォークリフトが並ぶ工場の中という、書芸術のイメージとは異次元な空間において、「和の心」の講演の後、安全祈願とコロナ退散を願い頂きながら、阪和スチールサービスの安全スローガンである『喜びあふれる滋賀』と揮毫頂きました。このご厚情にお応えするため、社員一同、“更なる安全な職場を目指していきたい”と決意を新たに致しました。」
【編集部のちょっと一言】
この工場の隣にはなんと、「柏木神社」があったのです。忍びの里において「甲賀衆結束の鎮守の社」と位置付けられていた由緒ある神社。不思議なご縁に、自然と熱の込もった講話と揮毫となりました。
2020年10月7日(水)から9日(金)の3日間、東京ビッグサイトで「2020年防災グッズ展」が実施されました。柏木白光は同展を主催する(一社)災害防止研究所の理事を務めており、会場に設置された大凧に揮毫を行いました。
東京ビッグサイトの大会場のどこからでも見える高い位置に防災グッズ展の案内を掲示し、より多くの方々に訪れてもらいたいという狙いで設置された大凧。赤い色と勘亭流の力強い筆文字で来場者の興味を引き、コロナ禍でも力強く情報発信を行う研究所の姿勢を感じていただけたのではないでしょうか。
災害防止研究所代表理事の吉田明生氏から下記のコメントをいただきました。
「凧揚げは、子どもの成長と健康を願う、立春の頃青空を見上げるのは健康に良いなどという、幸福祈願、健康祈願の意味をもった正月遊びでした。
コロナ禍のなかでの防災グッズ展の開催となりましたが、健康を維持するのは防災の重要な課題の一つ。遊び心を持って、『楽しく、日常生活のなかに防災を普及する』のは、災害防止研究所の活動の大きな狙いです」

2020年8月29日、一般社団法人 災害防止研究所の伊勢展示事務所が開設され、開所式が厳かに執り行われました。同事務所の開設に先立ち、柏木白光は伊勢の岩瀧神社の拝殿にて「災害防止研究所」「防災グッズ工房」の看板を揮毫いたしました。
【一般社団法人災害防止研究所代表理事吉田明生氏のコメント】
「白光先生に揮毫していただいた岩瀧神社の御祭神は、国之狭槌神(くにさつちのかみ)と天之狭槌神(あめのさづちのかみ)で、大山津見神様 [山の神様] と野推神様 [野の神様] から生まれた神様で、国常立尊に続いて『天地開闢』の最初にあらわれた神世七代の第二の神。まさに、防災に相応しい神様が宿っていると感じられる素晴らしい看板を揮毫していただいて、感動しております」
【災害防止研究所の取り組み】
人は、防災グッズを手にすることによって、より具体的、より真剣に防災を考えるようになります。より便利で、より楽しく使える防災グッズを広めることは、生活のなかに防災を定着させる第一歩。防災グッズ工房と連携して、その態勢が整えられたことを大変嬉しく思います。
【伊勢展示事務所開設のコンセプト】
① 防災グッズ大賞受賞商品を手に取って見ることのできる常設展示場として。
② 災害防止研究所と防災グッズ工房との連携の象徴として。
③ 全国への防災グッズの物流拠点として。
四国最大級の水族館としてオープンした「四国水族館」(香川県宇多津町)では特別展示として「龍宮の景」を公開しています。龍宮の世界を表現した幻想的な空間展示ですが、柏木白光は書家として参加しました。
このほど、四国水族館のご厚意のもと、「龍宮の景」の世界を表現した動画作品をインターネット上で公開しました。仏画、書、切り絵が織りなす伝説の世界をぜひお楽しみください。
2020年3月、四国最大級の水族館として香川県宇多津町にオープンした「四国水族館」。新型コロナウィルス感染拡大防止のため休館していましたが、6月1日から開館しました。
四国水族館では、地元に浦島太郎の言い伝えが残されてることにちなみ、特別展示「龍宮の景」を設けました。
柏木白光は、この雄大な龍宮の世界を描く3人の芸術家の1人に選ばれ、プロジェクトに参画。薬師経に包まれた幻想的な空間に、四国にまつわる神々と四国八十八ヶ所霊場をテーマとした作品が広がる書の世界を創作しました。
ぜひ、足をお運びください。
詳しくは
https://shikoku-aquarium.jp/information/ryugu.html
四国水族館
住所:香川県綾歌 郡宇多津町浜一番丁 4 (宇多津臨海公園内)
アクセス:https://shikoku-aquarium.jp/access/
TEL:0877-49-4590
開館:年中無休(9:00〜18:00)
パンフレットのダウンロードはこちらから。


2019年11月27日(水)から12月2日(月)、大阪市北区の阪急うめだ本店9階「阪急うめだギャラリー」にて展覧会「書家 柏木白光 世界の聖地を巡る」を開催されました。
イベントサイト http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_byakko2019/index.html
会場では、「世界の地で感じたメッセージを “墨アートに”」をテーマに、世界18カ国をはじめ、国内各地の“聖地”で創作した墨アート200点以上を一堂に展示。会期中は、華厳宗菅長 東大寺別当 狭川普文氏、丹生都比売神社 宮司 丹生晃市氏との対談も実現しました。
数多くの来場者の方々にご来場いただき、誠にありがとうございました。
会期中、シンガーソングライターのさだまさしさんからメッセージをいただきましたのでご紹介させていただきます。
柏木白光さんへ
さだまさしの詞を大切にして下さって本当にありがとうございます。『言霊の国』日本の懐の深さや、様々の物事に慈しみを顕す日本の心を『書』によって示されるお姿に心からの敬意を表します。僕も日本の心の奥行きを「言葉」にして旋律で伝えたいという願いをこれからも持ち続けたいと思います。土地があり、人があり、言葉があり、想いが生まれます。そういう人の「心」や「志」を、『書』の美しさで具現して下さる作品に感謝いたします。
僕も頑張ります。
さだまさし