安養院の屏風に6000字のお経を揮毫
東京都板橋区にある「安養院」は鎌倉幕府の執権、北条頼時が建立されたと伝えられる由緒ある真言宗の寺院です。
安養院ではこのほど、瑠璃光堂を新築しましたが、柏木白光はお堂に置かれる屏風に「薬師琉璃光如来本願功徳経」というお経を書きました。お経の文字数は6000字に及びます。
11月には瑠璃光堂の開堂法会が開かれ、会場には柏木白光のお経を書いた屏風も置かれる予定です。
東京都板橋区にある「安養院」は鎌倉幕府の執権、北条頼時が建立されたと伝えられる由緒ある真言宗の寺院です。
安養院ではこのほど、瑠璃光堂を新築しましたが、柏木白光はお堂に置かれる屏風に「薬師琉璃光如来本願功徳経」というお経を書きました。お経の文字数は6000字に及びます。
11月には瑠璃光堂の開堂法会が開かれ、会場には柏木白光のお経を書いた屏風も置かれる予定です。