白光詩季折々 1月 「馬が駆ける」

新年、明けましておめでとうございます。

馬年のスタートです。勢いよく駆ける1年にしていきましょう。


お馬さんも書き初め。たくさん練習して、字がうまくなりますよに。


七福神もたくさんのことがうまくいくよう見守ってくれています。

おうまの おやこは なかよし こよし いつでも いっしょに ぽっくり ぽっくり あるく
今年1年が穏やかな年でありますように。

新年、明けましておめでとうございます。

馬年のスタートです。勢いよく駆ける1年にしていきましょう。


お馬さんも書き初め。たくさん練習して、字がうまくなりますよに。


七福神もたくさんのことがうまくいくよう見守ってくれています。

おうまの おやこは なかよし こよし いつでも いっしょに ぽっくり ぽっくり あるく
今年1年が穏やかな年でありますように。

もうすぐハロウィン。たくさんのゴーストたちが街にやってくる。

見つからないようにみんなで仮装をしよう。

ゴーストに見つかったら、さぁ大変!カボチャの灯りの世界につれてかれちゃう。

でも、大丈夫。お多福さんが見守ってくれるから。


おばけなんてないさ
おばけなんてうそさ
ねぼけたひとが
みまちがえたのさ
だけどちょっとだけど ちょっと
ぼくだってこわいな
おばけなんてないさ
おばけなんてうそさ
白光書


春の訪れです。桜に誘われ、キリンたちが野に山に出かけます。思い思いの装いで。


犬にキリン、鶴たちも旅に出かけます。向かう先は神々が棲む山々。

遠つの世の 蟻の詣でを 偲び行く 熊野古道は 若葉の盛り(熊野古道中辺路街道に建つ日比野友子の歌碑より 白光書)
桜から新緑へと移ろう季節。また、新たな旅が始まります。

2月2日は「節分(せつぶん)」です。辞書を引いてみると。。。
① 季節の変わり目。立春・立夏・立秋・立冬の称。せちぶん。② 特に立春の前日の称。この日鰯(いわし)の頭を柊(ひいらぎ)の小枝に刺して戸口にさし,炒り豆をまいて悪疫退散,招福の行事を行う風習がある。冬から春への境として物忌みに籠ったのが本来の行事。

この世から悪疫がなくなることを祈りながら、みんなで、豆を撒きましょう。

おにはそと ふくはうち
ぱらっ ぱらっ ぱらっ ぱらっ
まめのおと
おには こっそり にげていく
おにはそと ふくはうち
ぱらっ ぱらっ ぱらっ ぱらっ
まめのおと
はやく おはいり ふくのかみ

高千穂神社でも、たくさん御供物をあげて、神楽を奉納。招福円満!悪疫退散!


みなさまの春が富みますように。

巳年、蛇の年が始まります。


「蛇」はヘビが土の中で冬眠から覚める様子を描いた文字。「新たな始まり」「再生」を意味します。

いろとりどりの蛇の子どもたち。

眼差しの先には・・・。


書き初めをする先生。今年も共に学びましょう。

大切なのは「伝えたい気持ち」。どんどん脱皮して、前へ前へと挑戦する1年に!

12月。まちはクリスマス気分です。

どこからともなく、鈴の音色が聴こえてきます。


クリスマスの夜は、家族との団らんと美味しい食事を楽しむ大切なひととき。

お楽しみはプレゼント。サンタさんはきっとやって来る。もちろん、トナカイさんと一緒に!

聖なる心が舞い降りる夜。世界の子どもたちに穏やかな時間が訪れますように。Merry Christmas!
(画:柏木史帆、書:柏木白光)



11月3日は、ゴジラの誕生日。2024年は生誕70年の記念の年です。(色紙は怪獣絵師・開田裕治先生の作品)

初めて観たのは『モスラ対ゴジラ』。小学校全員で観に行きました。あまりにも鮮烈な印象で、子どもたちはみな、インドネシア語で『モスラの歌』を歌いました。


誕生から70年、ゴジラは色褪せることなく、神々しいシンボルとして私たちに大切なことを伝え続けてくれています。



ハロウィンの夜、子どもたちは、仮装をして、まちに繰り出します。


大きなカボチャが飾られた家を訪ねて、お菓子をねだります。合言葉は”trick or treat”(トリック・オア・トリート)!

たくさんのお菓子を持ち帰り、ベッドで眠りにつけば、もう夢の世界。ハロウィンの楽しい思い出と深い眠りが子どもたちに無限の夢を広げます。

「一念の眠りの中に 千萬の夢あり」(弘法大師空海)


夏から秋へ。新たな季節の訪れを前に、昭憲皇太后の御歌が心に沁みます。

毎朝、私達が向かう鏡がきれいだと気持ちが良いように、人の心も、いろいろなものを映す鏡ですから、常に清く澄ませておきたいものです。

平安時代の歌人、大江千里(おおえのちさと)は、闇夜に浮かぶ月の鏡に心を映しました。
「月見ればちぢに物こそ悲しけれ 我が身ひとつのあきにはあらねど」(百人一首より)


書は心を映す鏡。子どもたちは墨の鏡を磨き続けています。

夏の嵐が過ぎ去った後は、彩りの秋、実りの秋が訪れますように。

夏休みがやってきました。海で遊ぶ時間は子どもたちにとって冒険そのものです。
心の高鳴りは、海賊一味の冒険ぐらいのワクワクです。


ありったけの夢をかき集め 捜し物を探しに行くのさ ONE PIECE
羅針盤なんて 渋滞のもと 熱にうかされ 舵をとるのさ
ホコリかぶってた宝の地図も 確かめたのなら伝説じゃない!
個人的な嵐は誰かの バイオリズム乗っかって 思い過こせばいい!
ありったけの夢をかき集め 捜し物を捜しにいくのさ ポケットのコイン、それと
You wanna be my Friend? We are, we are on the cruise!
ウィーアー!
『ウィーアー! (ワンピース!)』(作詞:藤林聖子 作曲:田中公平)


冒険家たちはいつでも腹ペコ。釣りをして、腹ごしらえ。

海を泳ぎ回る色とりどりの魚たちは、本部教室の子どもたちが彩色してくれました。

巨大な船の甲板で描いた「海」。目前には群青色の海が広がっていました。
子どもたちが冒険から無事、帰りますように。(『海』佐世保にて 白光書)

朝顔と金魚鉢。夢のような冒険から家に帰った子どもたちを、いつもの夏の風景が出迎えてくれます。