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「天と地」レポート 丹生川上神社下社の皆見元久宮司 講話

イベント報告 2023年04月18日

2023年4月15日、展覧会「天と地 熊野をめぐる書巡礼」が開催中の賓日館の大広間で、丹生川上神社下社の皆見元久宮司に講話「日本最古の水の神が今に伝えること」をしていただきました。

【来場者の感想】

●普通では知ることができない神社に関わる皆様のご苦労話や悲喜こもごものやりとりのお話などが聞けて、とても勉強になりました。

また、「言挙げせず」といった昔は普通に感じられていた伝統的な日本の考えが、現在の日本ではだいぶ薄れてしまっていることにも言及いただき、これからの時代を考えさせられる機会でもありました。皆見宮司のお人柄も丹生川上神社の魅力に感じられ、また現地でもお話を伺いたい気持ちになりました。

今回、白光先生の作品の実物を見せていただくのは初めてだったのですが、賓日館の大広間、エネルギー溢れる作品に囲まれ圧倒されました。大胆に荒々しい作品から繊細なタッチのものまで、様々な作品が展示されていましたが、どれもコンセプトが綿密に考えられていることがわかり、作品になるまでの経過も大変だったのではと想像させられました。

先生が天と地の完成にかけられた12年に感謝です。(兵庫県神戸市 公務員 永井達也さん、永井由佳さん)

●4月15日早朝から龍神様に歓迎される氣持ちの良い雨

伊勢の賓日館で書道家の白光先生の書道展「天と地」を観に行きました。先生の十二年にも及ぶ魂の書の集大成!圧巻、魂が磨かれ神様が側でいるかの様な空氣感でした。

昼から奈良の吉野にある丹生川上神社下社の皆見宮司の講話があり、話を聞いていて日本人の持ち合わせる精神性「言挙げしない」と言う魂が蘇る様な氣付きがあり素晴らしい氣音間(けねま)を頂きました(大阪府 (株)ナオキオーガナイズオフィス 吉田尚起さん)

●展示会では、魂のこもった作品に感動いたしました。実際に作品を描いているお写真まで一緒に展示頂いていたので、神気を感じながら作品を体感することができました。素敵な体験をさせて頂きありがとうございました。

皆見宮司様のお話は、日本人にとって何が大切かを教えて頂き、ありのまま進むべき方向に進むんだと思わせて頂けるとても楽しいお話しでした。(兵庫県篠山市 (株)LifeJapan 土井親弘さん)

●白光先生の書、初めて拝見しました。本当に力強くて、書が生きてて今にも動き出しそうな感じがしました。力強い中にも優しさや愛があふれてて、これまで生きてきた先人の方々の想いや、人間の感情の揺れ動く様や、神々と共に生きて来た様が書かれてるようで、書に命を感じました。書かれてた言葉も心に響きました。

皆見宮司の2時間ノンストップのお話は驚愕でした。言挙げせずについて、あの後も主人と色々話しました。神社も色々と事情があるのだなあとよくわかりました。逆に何か人間っぽさを感じて親近感が湧き、気軽に神社に行けそうな気持ちになりました。(大阪府泉佐野市 自営業 北尾信さん、北尾雅子さん)

●「日本最古の水の神が今に伝えること」というタイトルになぜか強く惹かれ、東京から参加させていただきました。皆見宮司さまの人生から生まれた神道論を拝聴していて感銘を受けました。いつも丹生川上の水は清らかな流れなんだろうと想像しました。

白光先生が「丹生のお水を使うと墨の色味が格別」というお話をされていたのも、理解できます。そして先生の作品、一点一点が水の流れを伝えているように感じました。

宮司さまのお話の中で何度か出てきた「言挙げせず」という言葉が心に響き、きっと古代の日本人は多くを語らずとも見る人を魅了する美しい物に触れて来たのだと今回、体験させて頂きました。そして私も日本の伝統文化や先人たちの知恵を伝えてゆく1人になりたいと強く感じました。(東京都 井口理惠さん)

●柏木白光先生の書:ビデオを見せて頂き、神聖な神社で氣(魂)の入った、書を書かれているのを見て、凄く感動して、展示品の作品を生で観た時は、もう、引きつけられて無心で眼を凝らして、何と今まで、書を観た中でこんなに感動をしたのは初めてでした。

皆見宮司の講師講演:宮司職の内容を初めて知り、神社の転勤で大変なお仕事をされておられ!皆見宮司のお人柄が素直で、人として在るべき精神を強く感じ、丹生川上神社下社宮司職に就かれて、遺すべき神社を護る為に素晴らしい宮司様で人生の勉強をさせて頂き、是非参拝に伺いたく、感動いたしました。(山梨県小淵沢 辻悦子さん)

「天と地」レポート 熊野速玉大社の上野顯宮司講話

イベント報告 2023年04月17日

2023年4月8日、展覧会「天と地 熊野をめぐる書巡礼」の開幕日、賓日館の大広間で、熊野速玉大社の上野顯宮司に講話「未来へ繋ぐ日本の祈り」をしていただきました。

【来場者の感想】

●「日本人の中に神事あり」と強く感じたのが、熊野速玉大社の上野顯宮司のお話でした。約1700人の白装束の男衆がたいまつを手に538段の石段を駆け下りる勇壮さで知られる火祭り「お塔祭り」の話から、しきたりを通じて祈りの原点を知り、人は育てられてゆくことを強く感じました。

正式参拝には、正装で参るものという観念があったが、熊野参りには「濡れ藁履(わらぐつ)の入堂」という言葉があり、祈る心のある方はどんな服装であっても、神の身前で祈ることが許されることを聞き心が震えて、神は自然の中にある尊い存在であり、厳しさと優しさが共存していることや、神に対して「これでよろしいでしょうか」と畏むことが大切なことであることを教えていただきました。(公益財団法人修養団 伊勢青少年研修センター所長 武田数宏さん)

●4月8日(土)午後、賓日館で熊野速玉大社の上野宮司の講話がありました。賓日館に講話のために宮司がおいでになることがわかってからこの日を心待ちにしていました。

御神木の梛(ナギ)の木を、沖縄が本土に復帰した年に平和を祈念して沖縄に植樹なさったり、地球の平和のためにメッセージステッカーをおつくりになったり、上野宮司は地元の熊野だけでなく、日本、さらに地球の平和を願って活動なさっていることを知り感銘を受けました。(三重県伊勢市 医師・ヨガ講師 水澤有香さん)

「空海書道パフォーマンス大会」審査員として参加

イベント情報 2023年04月15日

2023年6月15日は、空海が誕生してから1250年の節目です。生誕の地である香川県善通寺市では、2023年4月23日(土)~6月15日(木)の期間中、「弘法大師空海御誕生1250年祭」が開催されます。

4月16日(日)には、記念イベントの一環として、「空海書道パフォーマンス大会」が市民体育館で開催されます香川県内の高校書道部の生徒や、地元書道教室のキッズたちが集まり、弘法大師空海にまつわる書道パフォーマンスを披露します。このイベントで、柏木白光は審査員を務めさせていただきます。

●特別イベント「空海書道パフォーマンス大会

開催日時 :2023年4月16日(日)10時~16時

開催場所 :善通寺市民体育館

https://www.kukainavi.com/event/entry-646.html

展覧会『天と地』4月15日(土)、16日(日)のイベント

イベント情報 2023年04月14日

展覧会「天と地 熊野をめぐる書巡礼」では、「天と地」ゆかりの多彩な専門家が登場するイベントが行われています。参加は無料。どうぞご自由にご参加ください。

■ 4月15日(土)13:00〜15:00

丹生川上神社下社 皆見元久宮司 演題「日本最古の水の神が今に伝えること

飛鳥時代、天武天皇によって創建された丹生川上神社下社。

日本最古の水神様が鎮座されており、水の神さまの神馬が祭られています。

丹生川上神社下社:

https://shimoichi-kanko.jp/person/person03.html (「めぐる、しもいち」)

 ■ 4月16日(日)13:00〜15:00

皇風煎茶禮式 杉山悟雲 煎茶の会

展覧会『天と地』開催中の賓日館で公開書道教室

イベント報告,書道教室 2023年04月13日

2023年4月9日、柏木白光の展覧会『天と地 熊野をめぐる書巡礼』を開催中の賓日館の大広間で公開書道教室が開催されました。紫鳳書道会伊勢教室の生徒の方々に加えて、一般の方々も参加。伊勢教室の生徒でジャズピアニストの小堀清登さんの演奏を鑑賞したのち、大作の数々が展示された120畳の広い空間で、それぞれのテーマで思い思いに書を学びました。

【参加者のみなさんの感想】

●素敵な場所で貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。【和】の字にこんなに向き合ったことはありませんでしたが、無心で集中した時間は私にとって貴重で充実した時間でした。大人になってから何かに興味を持ち、学び、習うことはとても良いことだと改めて実感しました。そして、生徒さん達のお人柄にも感銘を受けました。(渡邉えり子さん、名古屋から一般参加)

●明治時代に建立された皇室の方が宿泊される由緒ある場所で、心を込めて大切な思いを書に表現させていただきました!初の隷書作品 私が自分の仕事の中でお届けしたい思いを【心体魂】この文字に込めて 作品を作り上げました!あの空間で書いた(書)そこに、エールのようなものを感じとりました。(内藤衣里子さん、伊勢書道会員)

●白光先生 今日はありがとうございました。5年前の賓日館での「海と山と空と」の展覧会では作品集に「道」という字を書いて頂きました。あれから、頭から心を意識して患者さんと向き合ったり、主宰している瞑想会では、この1年ほどは、ハートフルネスを意識した瞑想を誘導させて頂いています。心の庭の奥に魂の大元があるイメージです。本日書いて頂きました、(心)こころ、書いて頂きました書を見た時、エネルギーの統合と循環、開放を感じました。こだわりからの解放、すべては上手くいっているといった感覚でしょうか。(西口裕さん、医師)

●明治時代に日本建築の技術を集め建てた建物の大広間。そして白光先生の作品の中で演奏でき、とても幸せでした。館が音に共鳴していつもと違う世界でピアノを弾いているような感覚を覚えました。機会を与えて下さった賓日館さん。聴いて下さった皆様、本当にありがとうございました。(小堀清登さん、伊勢書道会員・ジャズピアニスト)

展覧会『天と地』スタートしました!

イベント情報 2023年04月09日

2023年4月8日、三重県伊勢市の賓日館において、書家・柏木白光の展覧会『天と地 熊野をめぐる書巡礼』がスタートしました。

会場では、世界遺産・熊野古道をテーマに12年の歳月をかけて制作してきた作品群『天と地 』を一挙公開するとともに、国内外で制作した大作の数々も展示されています。会場の賓日館は国指定重要文化財。明治20年建立の荘厳な日本建築で柏木白光の祈りの作品をじっくりとご堪能ください。

書家・柏木白光展覧会『天と地 熊野をめぐる書巡礼』
主催:二見浦・賓日館の会 ( https://hinjitsukan.com
会期:2023年4月8日(土)~5月7日(日)
休館日: 火曜日
開館:午前9時~午後5時(最終入館 午後4時30分) ※最終日は午後3時まで
会場:国指定重要文化財 賓日館 
三重県伊勢市二見町茶屋566-2 (JR参宮線 二見浦駅より徒歩 12 分)
入館料:大人 310円・小人(小・中・高)150円

入館料:大人 310円・小人(小・中・高)150円

天と地チラシダウンロード

なお、展覧会開催に合わせて発行される作品集『天と地 熊野をめぐる書巡礼』の出版を記念するクラウドファンディングを実施中です。限定カバーの作品集に加え、本展覧会で展示されている作品もリターンとしてご用意しています。ぜひ、ご参加ください!

https://camp-fire.jp/projects/view/658512?utm_campaign=cp_po_share_mypage_projects_show

作品集『天と地 熊野を巡る書巡礼』出版記念のクラウドファンディングがスタート!

イベント情報 2023年03月22日

柏木白光が熊野古道をテーマに12年の歳月をかけて制作した作品群をまとめた天と地 熊野を巡る書巡礼』が出版されます。3月22日(水)正午より作品集出版を記念するクラウドファンディングがスタートしました。

https://camp-fire.jp/projects/view/658512?utm_campaign=cp_po_share_mypage_projects_show

このクラウドファンディングでは、限定表紙版の作品集(柏木白光サイン入り)のほか、直筆の書によるオリジナルブックカバー、書の色紙、天と地の作品など、柏木白光のパワーあふれる書をお手元に置いていただけるリターン(返礼品)をご用意しました。

皆様からいただいた支援金は展覧会『天と地 熊野を巡る書巡礼』(2023年4月8日(土)~5月7日(日)於:賓日館[三重県伊勢市])の制作費に充てさせていただきます。

クラウドファンディングについてのお問合せはこちらまで

byakko.wood@gmail.com

作品集『天と地 熊野古道を巡る書巡礼』4月12日発売!

出版情報 2023年03月16日

柏木白光が世界遺産・熊野古道をテーマに制作に取り組み続けてきたシリーズの作品集『天と地 熊野古道を巡る書巡礼』が2023年4月12日、冨山房インターナショナルから刊行されます。

232ページに及ぶ作品集では、9府県と韓国の87カ所に上る聖地で書した作品を制作風景の写真とともに収録。柏木白光の12年間の及ぶ書巡礼から生まれた作品群をお手元でじっくりと鑑賞していただける1冊です。

販売は全国有名書店のほか、Amazon など 主なオンライン書店でもご購入いただけます。

※発売後、販売ページへのリンクを改めてご紹介します。

タイトル:『天と地 熊野古道を巡る書巡礼』

価格:本体6,000円(税込6,600円)

発行日:2023年4月12日

体裁:A4判・並製・232ページ

発行:冨山房インターナショナル

ISBN978-86600-093-0 C0071

展覧会 『 天と地 熊野をめぐる書巡礼 』 4月8日より伊勢市の賓日館で開催

イベント情報 2023年02月22日

2023年4月8日(土)から5月7日(日)まで、書家・柏木白光の展覧会『天と地 熊野をめぐる書巡礼』が三重県伊勢市の賓日館にて開催されます。

神話の時代より熱い信仰を集め続けてきた熊野の神々。あらゆる身分の人々が厳しい難路をたどり熊野の地をめざしました。柏木白光は、熊野へと通じる参詣の路を歩み、人々の祈りの場である紀伊半島の聖地を書巡礼してきました。

本展覧会では、12年の歳月をかけ、神社仏閣をはじめ89ヶ所の聖地において積み重ねてきた書巡礼の作品群を一挙公開します。会場は明治20年建立の国指定重要文化財「賓日館」です。

また、会期中は、『天と地』ゆかりの多彩な専門家が登場する講話や刀剣鍛錬、茶会など12のイベントも開催されます(参加無料)。内容や日程は下記のチラシをご覧ください。

ぜひ、お好きなイベントに合わせて会場に足をお運びください。

天と地チラシダウンロード

書家・柏木白光展覧会『天と地 熊野をめぐる書巡礼』
主催:二見浦・賓日館の会
会期:2023年4月8日(土)〜5月7日(日)
休館日: 火曜日
開館:午前9時~午後5時(最終入館 午後4時30分) ※最終日は午後3時まで
会場:国指定重要文化財 賓日館 
三重県伊勢市二見町茶屋566-2 (JR参宮線 二見浦駅より徒歩 12 分)
入館料:大人 310円・小人(小・中・高)150円

伊勢修養団道場の看板の揮毫いたしました

作品制作,奉納 2022年10月03日

今秋、柏木白光は伊勢神宮の内宮入口の右横に建つ伊勢修養団道場の看板を揮毫させていただきました。

公益財団法人 修養団は内閣府所管の社会教育施設です。修養団の創立者であり、主幹を務められた蓮沼門三先生は明治15(1882)年に生誕。天皇の御教育に携わり社会教育活動の基礎を築きました。創立116年間にわたり人間教育道場として活動を続け、日本を代表する経済人である渋沢栄一や松下幸之助が顧問を務められました。

揮毫を終えて、公益財団法人修養団 常務理事 伊勢青少年研修センター所長 武田数宏様よりお言葉をいただきました。

「公益財団法人修養団の看板が、柏木白光先生の書で、よみがえりました。神宮の杜の中に、清らかな“光と風”を感じる場が生まれました」