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「後鳥羽上皇の旅」制作スタート

メディア掲載,作品制作 2016年11月30日

柏木白光は後鳥羽上皇ゆかりの地を訪ね作品を制作する「後鳥羽上皇の旅」の活動を開始しました。第一弾となる切目王子神社(和歌山県印南町西ノ地)での作品制作が行われ、その様子が紀州新聞にて紹介されました。

柏木さん(女流書家)が作品制作
後鳥羽上皇ゆかりの切目王子神社で

(紀州新聞 平成28年(2016年)11月18日(金曜日) 文:編集部 武田裕人氏)

熊野古道をテーマにした作品制作など独自の世界観を表現した作風で知られる女流書家、柏木白光さん=東京都在住=が16日、印南町西ノ地、切目王子神社を訪れ、境内で地元住民らが見守る中で2つの作品を書き上げた。

柏木さんは、毎日女流展でグランプリを受賞するなど多くの書展に入賞している女流書家の第一人者。詩と絵を融合させた独自の世界観を表現した作風で知られ、伊勢神宮や明治神宮、靖国神社に作品を奉納しているほか、イラク自衛隊の看板「サマーワ宿営地」を書き話題となった。平成21年からは熊野古道をテーマに紀伊半島の聖地を訪れる「熊野へ書巡礼」をスタート、今年9月には7年間にわたる書巡礼を重ねてきた作品群「天と地」の集大成となる展覧会を東京・護国寺で開催。

今回、第2弾として「後鳥羽上皇の旅」をテーマに後鳥羽上皇に関わりのある聖地を訪れての作品制作を15日からスタートし、田辺市の発心門王子、稲葉根王子、八上王子、16日は闘鶏神社に立ち寄ったあと切目王子神社を訪れた。同神社は後鳥羽上皇が1200年(正治2年)に歌会を開き、後鳥羽上皇が詠んだ「あきのいろは たにのこずゑに ととめおきて こずゑむなしき おちのやまもと」など歌会でしたためられた11点の懐紙が今も残り「切目懐紙」として国宝に指定され、京都市の西本願寺に所蔵されているなど聖地の一つで、柏木さんは、坂下繁一総代長ら氏子など30人が見守る中、「切目王子」と題し詠んだ歌と、熊野古道にちなみ「道」という字の2つの作品を力強く書き上げた。

柏木さんは「『道』は境内に樹生するホルトノキをイメージして書いた。良い作品を書かせてもらった」と満足そうな表情だった。今後、奈良の薬師寺や春日大社、京都の東寺や伏見稲荷大社などでも作品作りを行い、3年かけて「後鳥羽上皇の旅」を完成させる予定で、完成すれば展覧会を開催することにしており、切目王子神社など地元の歴史を学ぶ「うらしま会」代表の寺下鎮雄さん(71)は「大変有名な方に来ていただきうれしく思う。作品を展覧会で展示してもらえれば多くの人に切目王子神社を知ってもらえるのではないか」と喜んでいる。

切目王子神社は本殿の檜皮ぶき屋根のふき替え工事近く始まることになっており、柏木さんは同神社の御神木である「ナギ」の木を使って看板を製作し、ふき替えが完了する来年7月までに寄贈することを約束した。

柏木さんが詠んだ「切目王子」の歌は次の通り。

「朝まだき 産着のやうな 靄(もや)かかる 切目王子は まだ深眠り」 

東京教室:平成29年1月から4月までの日程発表

書道教室 2016年11月19日

柏木白光が主宰・指導する紫凰書道会・東京教室の平成29年1月から4月までの日程が決まりました。

平成29年
1月22日(第4日曜日)  主婦会館(靖国神社改修工事のため)
2月26日(第4日曜日)  主婦会館(靖国神社改修工事のため)
3月26日(第4日曜日)  靖国神社
4月23日(第4日曜日)  主婦会館(春季例大祭のため)

紫凰書道会の書道教室(大分県中津市、三重県伊勢市、東京都千代田区)では随時、生徒を募集しています。

教室に関する詳細は下記ページをご覧ください。

http://byakko.info/school/
 

天と地 護国寺展の映像作品を公開

イベント報告 2016年10月20日

2016年9月19日~25日にかけて、東京都文京区の護国寺において、
「聖地書巡礼 天と地 書家 柏木白光展」が行われました。

このほど、展示会場にて上映された映像作品を公開いたしました。
 

https://www.youtube.com/watch?v=aPek5MqVxuc

聖地の息吹と呼応しながら生まれる創造の世界を表現した映像をどうぞお楽しみください。

「天と地」護国寺展 無事、終了

イベント報告 2016年10月01日

9月25日、東京都文京区の護国寺で開催されていた展覧会「天と地」が無事終了いたしました。

会期中はたくさんの方々にご来場いただき、誠にありがとうございました。

イベントの様子などは今後、ホームページで紹介していきます。

「天と地」 護国寺展 いよいよ始まりました!

イベント情報 2016年09月19日

熊野古道をテーマに、7年間にわたる書巡礼を重ねてきた作品群「天と地」。その集大成となる展覧会が本日、9月19日(月)より始まりました。

会場は東京・文京区にある護国寺。熊野の聖地で制作してきた作品が国宝の建物に展示されている様子は圧巻です。

これまでの展覧会にお越し頂いた方々も、ぜひ荘厳な雰囲気で「天と地」を今一度味わってください。

展覧会は25日(日)まで。どうぞお見逃しなく!

「護国寺で熊野詣〜世界遺産、熊野古道がやってくる〜」

東京都文京区の護国寺では、2016年9月19日(月祝日)〜25日(日)までの1週間、熊野古道をテーマにしたイベント「護国寺で熊野詣〜世界遺産、熊野古道がやってくる〜」が開催されます。

このイベントの期間中、護国寺の本堂と月光殿では、柏木白光の展覧会「聖地書巡礼 天と地」が行われます。天と地は、柏木白光が熊野古道をはじめとする紀伊山地を7年の歳月をかけて書巡礼し、現地で得た感動を表現した100点あまりの作品群です。展覧会会場となる本堂と月光殿は国宝の建物であり、一般公開は初めてです。

期間中は真砂充敏氏(田辺市長)・橋本大二郎氏(元高知県知事)との鼎談(24日)、護国寺本堂での作品制作(25日)などのイベントも開催されます。また、24日は「熊野観光物産展」(午前9時〜午後4時)も実施されます。

「護国寺で熊野詣~世界遺産、熊野古道がやってくる~」


会場:真言宗豊山派大本山 護国寺

所在地:東京都文京区大塚5-40-1


アクセス:東京メトロ有楽町線「護国寺」駅より徒歩1分
      
     
     都バス都02乙、上58の「護国寺正門」より徒歩1分


ホームページ:http://www.gokokuji.or.jp

スケジュール:


「聖地書巡礼 天と地 書家 柏木白光展」


2016年9月19日(月祝日)~25日(日)
9時~16時
本堂・月光殿にて

紀伊山地の霊場をめぐって制作した100点あまりの作品を一挙公開します。

「熊野観光物産展」(田辺市)


9月24日(土) 9時~16時

境内にて
世界遺産・熊野古道の魅力を紹介するとともに、紀州梅など田辺市を代表する美味をお届けします。

「田辺市長 真砂充敏氏講話『市長語り部 熊野講座』」


9月24日(土) 11時~
本堂にて

真砂充敏氏の講話に加えて、真砂氏・橋本大二郎氏(元高知県知事)・柏木白光による鼎談が行われます。

「柏木白光 護国寺での作品制作」


9月25日(日) 12時〜 本堂にて


柏木白光のよる奉納書制作に加えて、歌舞伎役者・嘉島典俊氏のよる奉納舞踊、小島敏弘氏によるディジュリジュ演奏も行われます。

なお、19日、24日、25日は煎茶道によるお茶の進呈があります。

チラシのダウンロードはこちらから。
1609GokokujiFryer

護国寺(東京・文京区)での展示が、いよいよ19日からスタート!

イベント情報 2016年09月17日

熊野古道をテーマに、7年間にわたる書巡礼を重ねてきた作品群「天と地」を公開する展覧会が9月19日から東京都文京区にある護国寺で開催されます。初の一般公開となる国宝での展示、どうぞご来場ください!

「護国寺で熊野詣〜世界遺産、熊野古道がやってくる〜」
東京都文京区の護国寺では、2016年9月19日(月祝日)〜25日(日)までの1週間、熊野古道をテーマにしたイベント「護国寺で熊野詣〜世界遺産、熊野古道がやってくる〜」が開催されます。

このイベントの期間中、護国寺の本堂と月光殿では、柏木白光の展覧会「聖地書巡礼 天と地」が行われます。天と地は、柏木白光が熊野古道をはじめとする紀伊山地を7年の歳月をかけて書巡礼し、現地で得た感動を表現した100点あまりの作品群です。展覧会会場となる本堂と月光殿は国宝の建物であり、一般公開は初めてです。

期間中は真砂充敏氏(田辺市長)・橋本大二郎氏(元高知県知事)との鼎談(24日)、護国寺本堂での作品制作(25日)などのイベントも開催されます。また、24日は「熊野観光物産展」(午前9時〜午後4時)も実施されます。

「護国寺で熊野詣~世界遺産、熊野古道がやってくる~」

会場:真言宗豊山派大本山 護国寺
所在地:東京都文京区大塚5-40-1

アクセス:東京メトロ有楽町線「護国寺」駅より徒歩1分
      
     都バス都02乙、上58の「護国寺正門」より徒歩1分

ホームページ:http://www.gokokuji.or.jp

スケジュール:

「聖地書巡礼 天と地 書家 柏木白光展」

2016年9月19日(月祝日)~25日(日) 9時~16時
本堂・月光殿にて
紀伊山地の霊場をめぐって制作した100点あまりの作品を一挙公開します。

「熊野観光物産展」(田辺市)

9月24日(土) 9時~16時
境内にて
世界遺産・熊野古道の魅力を紹介するとともに、紀州梅など田辺市を代表する美味をお届けします。

「田辺市長 真砂充敏氏講話『市長語り部 熊野講座』」

9月24日(土) 11時~
本堂にて
真砂充敏氏の講話に加えて、真砂氏・橋本大二郎氏(元高知県知事)・柏木白光による鼎談が行われます。

「柏木白光 護国寺での作品制作」

9月25日(日) 12時〜 本堂にて

柏木白光のよる奉納書制作に加えて、歌舞伎役者・嘉島典俊氏のよる奉納舞踊、小島敏弘氏によるディジュリジュ演奏も行われます。

なお、19日、24日、25日は煎茶道によるお茶の進呈があります。

チラシのダウンロードはこちらから。
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猿田彦神社に「四神」屏風を奉納

イベント報告 2016年09月06日

2016年7月10日(日)、柏木白光が「天と地」シリーズの制作でお世話になった猿田彦神社(三重県伊勢市)に「四神」屏風が奉納されました。

今回の奉納について紫凰書道会伊勢教室の中山緑さんに文章を寄せていただきました。
写真は「天と地」シリーズの制作写真の撮影をご担当された写真家の晴生さんによるものです。

猿田彦神社奉納記

柏木白光さんとのご縁は、もう20数年になるでしょうか。出会いは主人と同じ講演会での講師としてでありましたが、その後、度々伊勢へ来られることとなり、そのご縁が今日と至っているのです。

長いお付き合いの中で、昨年5月に伊勢観光文化会館で作品展を開催される運びとなり、今まで書きためてある作品と加えて、ぜひ二見ヶ浦の興玉神社や猿田彦神社での制作をという希望で、ある朝、猿田彦神社境内にて揮毫されたのでした。

いつもながらの凜とした佇まいで書かれたのは、「開」。白光さんの苦難の人生の中に、大きな光となった出会いが神社にあり、大きな扉が開いていく起点ともなったのです。

それは正に「道ひらき」の神の導きであり、父方の宇佐神社の血筋と、母方の宇都宮氏の血筋を持ち、書道家の跡取りとして背負って来られた運命の扉も、もう一つ開く出会いでもありました。

今回、猿田彦神社に対して、白光さんの心からの神思感謝の思いを込めての屏風の奉納は、どれほど白光さんを晴れやかに清々しい心根にされたことだろうかと、昨年亡くなった主人との思いを重ねながら奉納式の席に座っておりました。

白光さんの益々のご活躍を祈りつつ。

修養団伊勢いなほの会会長 中山 緑
平成28年夏

護国寺(東京・文京区)で「天と地」展を開催 会場は初公開となる国宝の建物

イベント情報 2016年09月05日

東京都文京区の護国寺では、2016年9月19日(月祝日)〜25日(日)までの1週間、熊野古道をテーマにしたイベント「護国寺で熊野詣〜世界遺産、熊野古道がやってくる〜」が開催されます。

このイベントの期間中、護国寺の本堂と月光殿では、柏木白光の展覧会「聖地書巡礼 天と地」が行われます。天と地は、柏木白光が熊野古道をはじめとする紀伊山地を7年の歳月をかけて書巡礼し、現地で得た感動を表現した100点あまりの作品群です。展覧会会場となる本堂と月光殿は国宝の建物であり、一般公開は初めてです。

期間中は真砂充敏氏(田辺市長)・橋本大二郎氏(元高知県知事)との鼎談(24日)、護国寺本堂での作品制作(25日)などのイベントも開催されます。また、24日は「熊野観光物産展」(午前9時〜午後4時)も実施されます。

護国寺が柏木白光の作品展示と関連のイベントで熊野一色に染まる1週間。ぜひ、護国寺へ足をお運びください!

「護国寺で熊野詣~世界遺産、熊野古道がやってくる~」
会場:真言宗豊山派大本山 護国寺
所在地:東京都文京区大塚5-40-1
アクセス:東京メトロ有楽町線「護国寺」駅より徒歩1分
      都バス都02乙、上58の「護国寺正門」より徒歩1分
ホームページ:http://www.gokokuji.or.jp

スケジュール:
「聖地書巡礼 天と地 書家 柏木白光展」
2016年9月19日(月祝日)~25日(日) 9時~16時 本堂・月光殿にて
紀伊山地の霊場をめぐって制作した100点あまりの作品を一挙公開します。

「熊野観光物産展」(田辺市)
9月24日(土) 9時~16時 境内にて
世界遺産・熊野古道の魅力を紹介するとともに、紀州梅など田辺市を代表する美味をお届けします。

「田辺市長 真砂充敏氏講話『市長語り部 熊野講座』」
9月24日(土) 11時~ 本堂にて
真砂充敏氏の講話に加えて、真砂氏・橋本大二郎氏(元高知県知事)・柏木白光による鼎談が行われます。

「柏木白光 護国寺での作品制作」
9月25日(日) 12時〜 本堂にて
柏木白光のよる奉納書制作に加えて、歌舞伎役者・嘉島典俊氏のよる奉納舞踊、小島敏弘氏によるディジュリジュ演奏も行われます。

なお、19日、24日、25日は煎茶道によるお茶の進呈があります。

チラシのダウンロードはこちらから。
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広峯神社に作品を奉納

メディア掲載 2016年09月01日

柏木白光は、2016年8月6日、姫路市の広峯神社に作品を奉納しました。その様子が神戸新聞(8月7日)に掲載されましたので、ご紹介します。

神戸新聞 2016年(平成28年)8月7日 日曜日

書道家・柏木さん
広峯神社に作品を奉納

 戦国武将黒田官兵衛ゆかりの広峯神社(姫路市広嶺山)で6日、書道家柏木白光(びゃっこう)さん=東京都港区=が書を奉納した。神事には地域住民ら約70人が参列。張り詰めた空気が漂う中、柏木さんの思いのこもった一筆一筆を静かに見守った。

 柏木さんは大分県中津市出身。詩と絵を融合させ、独自の世界観を表現した作風で知られる。姫路市内の知人の紹介で、5月に同神社から揮毫(きごう)の依頼を受けた。

 柏木さんは神社の舞台で一礼してから筆に墨を浸し、事前に薬師如来を表す梵字(ぼんじ)をしたためた半切り紙に書き始めた。農耕の神として信仰を集めた同神社にちなみ、「實(みの)るほど頭を垂れる稲穂かな」と力強く書き上げた。
 柏木さんは、かつて官兵衛に討たれた豊前国(大分県など)の豪族宇都宮一族の子孫。「不思議な縁を感じる。いい作品を奉納できてよかった」と笑顔を見せていた。(三島大一郎)

第38回クロスタニン国際大会での揮毫パフォーマンスの動画を公開

イベント報告 2016年06月15日

2016年4月13日、岐阜市の岐阜グランドホテルで「第38回クロスタニン国際大会」が開催されました。
柏木白光は、エイサー(沖縄の伝統芸能)のグループ「琉神」との競演で「挑戦」を揮毫。
ダイナミックな踊りと太鼓、そして柏木白光の揮毫によって迫力のあるパフォーマンスが披露されました。