白光詩季折々 5月「飛翔」
男子の孫が生まれ、亡き父、宇都宮廣が49年前に贈って下さった節句飾りが毎年参上。
色紙は、富士山の絵はがきに、谷川俊太郎の詩を書きました。
あなたは飛ぶ
雲海の上を翼なく
空を畏れながらも
晴れ晴れと
(谷川俊太郎)
健やかに育てと、小判は50両が3つと3両で153両を献上。
刀は「抜けば玉散る氷の刃」ではなく、「抜けば学べる普通の鉛筆」です。
鯉のぼり背景は松久佳遊先生作の「観音様屏風絵」。子どもたちの成長を見守りください。
男子の孫が生まれ、亡き父、宇都宮廣が49年前に贈って下さった節句飾りが毎年参上。
色紙は、富士山の絵はがきに、谷川俊太郎の詩を書きました。
あなたは飛ぶ
雲海の上を翼なく
空を畏れながらも
晴れ晴れと
(谷川俊太郎)
健やかに育てと、小判は50両が3つと3両で153両を献上。
刀は「抜けば玉散る氷の刃」ではなく、「抜けば学べる普通の鉛筆」です。
鯉のぼり背景は松久佳遊先生作の「観音様屏風絵」。子どもたちの成長を見守りください。