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「八咫の火祭り」の動画を公開

イベント報告 2019年02月26日

2018年10月13日、熊野本宮大社(和歌山県田辺市本宮町)で「八咫の火祭り」が執り行われました。
八咫(やた)の火祭りは、時代行列、奥熊野太鼓、踊り、そしてクライマックスの花火などで構成される荘厳かつダイナミックなお祭りです。
柏木白光は奥熊野太鼓と共演させていただき、「斎魂」を揮毫しました。

このほど、その様子を紹介する動画を公開しました。
 

なお、「八咫の火祭り」について、熊野本宮とりいの店の鳥居泰治氏に寄稿していただきました。どうぞ、ご一読ください。

「八咫の火祭り」
この火祭りは、本宮町の長い歴史と現代の感性を織り交ぜた新しいお祭りです。
時代行列の古式ゆかしい「祀り」から太鼓、踊り、花火という勇壮でパワフルな「祭り」へと変化していきます。
古代、奥深い熊野の山に迷った神武天皇を熊野の神の使いである
『八咫烏』(やたがらす)が正しい道へ導いたという言い伝えがあります。
この言い伝えにならい、この祭りは、「人々を幸福に導く」という意味を込めて『導きの祭り』としています。
今年の「八咫の火祭り」は、熊野本宮大社御創建2050年奉祝大祭ということもあり、大社神事「湯登神事」と併せ、10月13日(土)に行いました。
熊野本宮とりいの店
鳥居泰治

「陰陽師鉄輪恋愛輪舞曲」ロシア公演 柏木白光出演

イベント報告 2019年02月05日

2018年11月19日、モスクワ市内のラフマニノフホールで行われた「陰陽師鉄輪恋愛輪舞曲」ロシア公演。第20回「日本の心」国際音楽フェスティバルに参加した同作品に柏木白光が書家として出演しました。

(こちらの画面から動画が再生できます。)

会場のラフマニノフホールは満席。客席の多くはロシア、アジアの音楽・文化の専門家たちが占めていました。

配布されたプログラムのなかにはロシア語の台本が記載されており、観客はその台本を読みながら、物語と書、そして音楽が織りなす世界を鑑賞していました。

陰陽師の摩訶不思議な世界。そして、一幕ごとに柏木白光がライブで書く「恋」「憎」「鬼」「白衣観音」の屏風作品。観客はその作品に魅了されながら、舞台の世界へと引きずりこまれているようでした。

終演後はスタンディングオベーション。会場には「ブラボー」の声が響きました。

<<公演概要>>
公演名 「陰陽師 鉄輪恋愛輪舞曲」ロシア公演 
(第20回「日本の心」国際音楽フェスティバル参加)
日時 2018年11月19日
会場 チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院 ラフマニノフホール
原作台本 夢枕獏
作曲  松下功
演出  レオニード・アニシモフ
指揮  ヴャチスラフ・ヴァレエフ
演奏  国立モスクワ音楽院オーケストラ
出演  東京ノーヴイ・レパートリーシアター
書    柏木白光

八咫の火祭りで奥熊野太鼓と共演し、「斎魂」を揮毫

2018年10月13日、熊野本宮大社(和歌山県田辺市本宮町)で「八咫の火祭り」が執り行われました。

八咫(やた)の火祭りは、時代行列、奥熊野太鼓、踊り、そしてクライマックスの花火などで構成される荘厳かつダイナミックなお祭りです。

柏木白光は奥熊野太鼓と共演させていただき、「斎魂」を揮毫しました。

なお、「八咫の火祭り」について、熊野本宮とりいの店の鳥居泰治氏に寄稿していただきました。どうぞ、ご一読ください。

「八咫の火祭り」

この火祭りは、本宮町の長い歴史と現代の感性を織り交ぜた新しいお祭りです。
時代行列の古式ゆかしい「祀り」から太鼓、踊り、花火という勇壮でパワフルな「祭り」へと変化していきます。
古代、奥深い熊野の山に迷った神武天皇を熊野の神の使いである
『八咫烏』(やたがらす)が正しい道へ導いたという言い伝えがあります。
この言い伝えにならい、この祭りは、「人々を幸福に導く」という意味を込めて『導きの祭り』としています。

今年の「八咫の火祭り」は、熊野本宮大社御創建2050年奉祝大祭ということもあり、大社神事「湯登神事」と併せ、10月13日(土)に行いました。

熊野本宮とりいの店
鳥居泰治

【スライドショー】
 

(写真撮影:松本純一)

作品「円座石」を熊野三山の神々に奉納

作品制作 2018年12月11日

柏木白光は世界遺産である熊野古道をテーマとした書巡礼を約10年にわたり続けています。このほど、「円座石」で書した作品を由来のある寺社に奉納しました。

熊野古道の中辺路に難所として名高い大雲取越があります。ここには「円座石(わろうだいし)」という巨岩が鎮座しているのですが、そこには三つの大きな梵字が刻まれています。

この三文字は、熊野三山の神々を示しているものと言われます。その神々とは、熊野本宮大社の「阿弥陀如来」、熊野速玉大社の「薬師如来」、そして熊野那智大社の「千手観音菩薩」です。

「円座(わろうだ)」とは、円形の座布団のことです。巨岩に刻まれた三つの梵字の文様の座布団の上に、熊野三神が座って語り合い、談笑したと伝えらえています。

柏木白光は、熊野の円座石の地で神々の笑い声を聴きながら、作品「円座石」を書き上げました。

柏木白光はこれまで、熊野古道をテーマとしたシリーズで、三大社で作品を制作させていただきました。そして、このほど、この三つの大社、そしてその縁を結んでいただいた青岸渡寺に、この作品「円座石」を奉納いたしました。

【スライドショー】
 

【写真ギャラリー】(熊野本宮大社〜熊野速玉大社〜熊野那智大社〜青岸渡寺の順です。)

熊野古道の「円座石」を制作

作品制作 2018年12月11日

柏木白光は世界遺産である熊野古道をテーマとした書巡礼を約10年にわたり続けています。

熊野古道の中辺路に難所として名高い大雲取越があります。ここには「円座石(わろうだいし)」という巨岩が鎮座しているのですが、そこには三つの大きな梵字が刻まれています。

この三文字は、熊野三山の神々を示しているものと言われます。その神々とは、熊野本宮大社の「阿弥陀如来」、熊野速玉大社の「薬師如来」、そして熊野那智大社の「千手観音菩薩」です。

「円座(わろうだ)」とは、円形の座布団のことです。巨岩に刻まれた三つの梵字の文様の座布団の上に、熊野三神が座って語り合い、談笑したと伝えらえています。

柏木白光は、熊野の円座石の地で神々の笑い声を聴きながら、作品「円座石」を書き上げました。

外国人留学生向け書道ワークショプを実施

イベント報告 2018年11月19日

2018年10月27日、東京の白山にある国際学生寮で「外国人留学生向け書道ワークショップ」が実施されました。当日は柏木白光が指導を担当。40名の留学生が、筆の持ち方から、線の引き方、そしてひらがなや漢字の書き方を学び、数十枚の書から成る「大地の歌」を完成させました。第二部では、書のパフォーマンスを実施。「翔夢」の二文字を揮毫しました。

 

第40回クロスタニン国際大会で書のパフォーマンス(動画編)

イベント報告 2018年07月04日

2018年4月18日・19日に開催された「第40回クロスタニン国際大会」で、柏木白光が書のパフォーマンスを行い、このほど、その動画を公開しました。

同大会への出演は今年で14回目。今回は、「響一座」の獅子虎の踊りとのコラボレーションで、「志魂」の二文字を揮毫しました。

紅白の獅子虎の華麗な舞と呼応し、柏木白光から「志魂」の書が解き放たれる瞬間は必見です。どうぞお楽しみください。

 

第40回クロスタニン国際大会で書のパフォーマンス

イベント報告 2018年07月04日

2018年4月18日・19日、岐阜市の岐阜グランドホテルで「第40回クロスタニン国際大会」が開催され、柏木白光が書のパフォーマンスを行いました。同大会は健康食品メーカーの日健総本社が主催するもので、世界各国から医学関係者など約900名が参加。柏木白光は「志魂」の二文字を揮毫しました。

ピースミュージアム来館者の感想を紹介

イベント情報 2018年04月10日

2018年3月25日(日)から書家・柏木白光展覧会『惠百福 たくさんのしあわせ」が「ナガサキピースミュージアム」(長崎市)でスタートしました。

このほど、ピースミュージアムのホームページにて、展覧会来場者の感想が紹介されました。

〇感動メッセージ続々!*書家・柏木白光展(~4/22)

ナガサキピースミュージアムは、芸術を通じて平和の素晴らしさを心豊かに味わうことのできる「平和文化型ミュージアム」です。シンガーソングライターのさだまさし氏の提唱によって設立され、今年で15周年を迎えます。今回の展覧会は、海外で制作された作品を中心に展示を構成しています。会期は4月22日(日)まで。ぜひ、足をお運びください。

特設ページはこちら

書家・柏木白光展「惠百福 たくさんのしあわせ」本日開幕

イベント情報 2018年03月25日

本日から、書家・柏木白光展覧会『惠百福 たくさんのしあわせ』が「ナガサキピースミュージアム」(長崎市)でスタートします。10時からはオープニングセレモニーも開催されます。

ナガサキピースミュージアムは、芸術を通じて平和の素晴らしさを心豊かに味わうことのできる「平和文化型ミュージアム」。シンガーソングライターのさだまさし氏の提唱によって設立され、今年で15周年を迎えます。今回の展覧会は、海外で制作された作品を中心に展示を構成する予定です。

開催に先立ち、会場に展示される柏木白光の挨拶文をご紹介します。
春本番の気持ちよい季節です。どうぞ、長崎まで足をお伸ばしください。

ごあいさつ
 
長崎の大地に 世界から
虹色の風が 届きます
 
スペインの糸巻き杉の間を
吹き抜けた 情熱の風
 

カナダの雪原を舞うオーロラと
満天の星が運ぶ 神秘な風
 
ネパール・エベレストから 吹き降ろす
透明な風は 天女の歌声となり
その風は ブータンへと流れ
たくさんの 幸せの風にかわります
 
太平洋の波を越え
ハワイ・パールハーバーからグアムに届いた
静かな 祈りの風
 
ニュージーランド 南十字星の下
潮香をたっぷり吸いこんだ
力強く 暖かな風
 
ペルー天空マチュピチュから
静かに送られる 微笑みの息吹
 
届けられた 風と共に
桜木の下を 風が花びらを
舞わせます
花びらの ひとひら ひとひら
言葉をそえて ありがとう
 
そんな ひとときを お楽しみください
 
柏木白光

Greetings
 
To the land of Nagasaki
Rainbow colored wind will arrive from the world.
 
Wind of passion
That blew through the cypresses
 
Mystical wind
That was delivered by the sky filled with stars
And aurora dancing above the Canadian sky.
 
Transparent wind
That blew down from the Mount Everest in Nepal
Turned into a singing voice of a celestial maiden.
This wind flew into Bhutan and
Turned into many wind of happiness.
 
Calm wind of prayer
That blew over the waves of the Pacific Ocean
Reached Guam from Pearl Harbor in Hawaii.
 
Warm and powerful wind filled with the scent of the sea breeze
That blew beneath the Southern Cross in New Zealand.
 
Wind of smile
That was quietly sent from Peru’s Machu Picchu
City in the sky.
 
With these delivered winds
The petals of cherry blossoms are dancing
Under the trees.
Each and every petal seems to greet
With a word of gratitude.
 
Please enjoy this universe, full of Happiness.
 
Byakko Kashiwagi

ナガサキピースミュージアム開館15周年記念企画
書家・柏木白光展「惠百福 たくさんのしあわせ」
会期:2018年3月25日(日)~4月22日(日)
休館 :3月26(月)、4月2日(月)・9日(月)・16日(月)
開館: 9:30~17:30(最終日は14:00閉館)
入場:無料
会場:ナガサキピースミュージアム
住所:長崎市松ヶ枝7-15
アクセス:路面電車「大浦海岸通り」駅下車徒歩3分
電話:095-818-4247
ウェブサイト:http://www.nagasakips.com

【オープニング・セレモニー】
2018年3月25日(日) 10:00~ 柏木白光 揮毫